HIITのためにジムで追い込まなくてもいい、日常生活に息が上がる運動を~HIITの科学~
アンチエイジング研究所マガジンVol.133
やまだ
2026.05.28
読者限定
はじめに
朝、駅まで歩く途中。信号が点滅し始めて、思わず小走りになる。心拍が上がり、呼吸が少し荒くなる。信号を渡り切ったら、また普通の歩幅に戻る。 時間にして、わずか30秒ほど。
「こんなのは運動のうちに入らない」と思いますよね。 ところがいま、世界各地の疫学研究が示しつつあるのは、まさにこういう1〜2分の息が上がる活動こそが、死亡リスクやがんリスクの低さと関連する可能性がある、ということです。